テクニカル分析指標の一つ「MACD」(マックデー)が気になるのでお勉強

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こんばんはべありすたです。毎日新型コロナウイルスのニュースばかりで憂鬱になっちゃいますね。

実はべありすたは株式投資をはじめてかれこれ30年強、FXの口座を開いてからでも10年弱が経つのですが、毎日のように見ているチャートの中には色々な投資判断に役立つ指標があります。そんな指標の中で、ここ最近気になっているのが「MACD」(マックデー)と呼ばれるやつ。なぜ気になるのかというと投資判断に役立つのでは?なんて思うから(笑)そこでMACDについてお勉強してみたいと思います。

MACDはトレンド分析に役立つ指標

株式投資やFXで使うテクニカル指標は大きく分けてトレンド分析系の指標とオシレーター分析系の指標の2つに分かれます。

トレンド分析の指標

トレンド分析の指標とは、相場全体の方向感が上昇局目なのか、下降局目なのかを判断する際に役立つ指標のことですね。細かい上げ下げはあっても大まかな方向感を捉えておくことはとても大事になってきます。

但し、メリットばかりがあるわけではなく、相場全体の方向感が現れ始めてからシグナルが発生するのでちょっと遅い場合があるんですよね。もちろんパラメーターの設定で早めに確認することもできるのですが、その場合は騙しと言われるようなこともあるので悩ましいところです。

べありすたが非常に気になっているMACDはこのトレンド系の指標になるようです。

オシレーター分析の指標

一方、オシレーター分析の指標とは、トレンドの過熱感、大きさと言ったボリュームを表す指標になります。トレンド分析のような方向感がわかるものではないですが、現在のトレンドがどのくらい強いのか、または弱くてすぐに反転する可能性があるものなのかの判断材料になる指標ですね。

MACDの求め方

では、トレンドがわかるテクニカル指標のMACDはどのようにして求めるのでしょうか?MACDは次の式で表されます。

MACD = 短期EMA (x日の指数平滑移動平均)- 長期EMA(y日の指数平滑移動平均)

MACDシグナル = MACDのSMA(z日の単純移動平均)

となっています。

EMA(指数平滑移動平均)とは?!

さて、突如でてきたEMA(指数平滑移動平均)とは何?!という感じですが、一般的な平均は単純移動平均といってn日の合計をnで割った値なのですが、平滑移動平均は直前の値に重きを置いた平均となっていて、式は次のようになります。

n日の指数平滑移動平均(EMA)=前日のEMA + (当日終値-前日のEMA)(2 / (n+1))

前日のEMAと当日終値を使って算出するので計算が面倒いですが、Excelを使ってセルに式を入れてやれば一発解決ですね♪

MACDでトレンドする際の標準的なパラメーター

MACDでトレンドする際の標準的なパラメーターは、前述の式にあてはめると x=12,y=26,z=9 が多く使われているようです。特段の事情が無ければそのまま使うのが良いですね。

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